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テレフォニカ・モビスター・ホンダとジベルナウが喜びのランク2位確保

テレフォニカ・モビスター・ホンダとジベルナウが喜びのランク2位確保

テレフォニカ・モビスター・ホンダとジベルナウが喜びのランク2位確保

予選初日のフリー走行でマシンが破損するほどのスペクタクロなクラッシュでオーストラリアGPをスタートしたセテ・ジベルナウだったが、最後は最終戦を残して、総合ランキング2位を確保した。

ジベルナウも所属するチーム、テレフォニカ・モビスター・ホンダも、グランプリ前から厳しいレースウィークとなることは承知していた。今シーズンは故加藤大治郎の悲劇で開幕。悲しく辛いシーズンスタートとなったが、最後はチームの力戦奮闘が、素晴らしい形となって表れた。

チームディレクターのファウスト・グレシーニは、「簡単なレースウェークではなかった。セテは2度のクラッシュを喫し、今日はランク2位の座を確保するために完走することが非常に重要だった。彼は目標を達成し、私はとても嬉しいです。セテを祝福します。グレートなレースをしました。2度の転倒を喫しながらも集中力を維持しました。私たちは将来的にもっと向上しなくてはなりません。仕事を継続して行きます。」とレース後に語った。

大器晩成の如く、今シーズン一気に頭角を現したジベルナウは、「シーズン中はずっとレースのことだけを集中して走ってきたが、今回は初めてランク2位になることを考慮した。」とレースを振り返る。「すごく困難なレースウィークだった。ウォームアップの転倒で、セカンドバイクで走しることを余儀なくされた。スタートは良かったが、シフトダウンに問題があり、ランク2位を確保することを考えて堅実に走ることを決めた。目標は達成したけど、やっぱり表彰台を獲得したかった。でも、とても満足している。」

ジベルナウは1992年スペインGPでGPデビューを果たし、2001年バレンシアGPで初優勝を飾った。今、その思い出のサーキットにランク2位として凱旋する。「ホームでの最終戦が待ち切れない。リラックスして、バレンシアに向う。そして、再び優勝争いを演じ、常に僕たちをサポートしてくれるファンタスティックなファンにスペクタクロなレースを提供したい。」

Tags:
MotoGP, 2003

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