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デボン、バレンシアGP終了まで手術延期へ

デボン、バレンシアGP終了まで手術延期へ

デボン、バレンシアGP終了まで手術延期へ

アレックス・デボンは、最終戦バレンシアGP後まで手術を延期することを決めた。オーストラリアから21日に帰国したスパニッシュライダーは、手術を受けるためにバレンシア空港から病院に直行したが、診断の結果、負傷した小指に皮膚の移植手術が必要であることが明らかになった。

デボンは、マレーシアGPの予選中に転倒。左手小指の2ヶ所の靭帯を損傷した上に、骨の摩損と爪を剥がした。決勝レース後に帰国、手術する予定だったが、翌週のオーストラリアGPへの参戦を決断。クラッシュが相次ぐウェットコンディションの中で、GPキャリア最高位となる5位でフィニッシュした。

「今までに経験がないほどに苦しんだ。我慢できない激痛で、とても完走などできないと考えていた。最終的には少し速く走れて、5位でゴールできた。とても嬉しいリザルトだ。僕たちは一生懸命に働いたから、その価値がある。」とレースを振り返るデボン。

「この問題を一刻も早く解決するつもりで、バレンシアに帰ってきたけど...緊急手術はできないから、バレンシアGPまでには回復できない。」と負傷について説明する。「難しい手術のようだ。骨を直すだけでなく、皮膚の移植手術も行うから、10~15日間の絶対安静が必要とされる。ホームレース欠場だけはどうしても避けたい。もう一度、好リザルトを獲得したいから、僕のマネージャーとドクターと相談して、決勝レース翌日の月曜に手術を行うことを決めた。その時には、古傷の左足首の手術も同時に行うつもりだ。」

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250cc, 2003

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