初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

残すはランク2位の座

残すはランク2位の座

残すはランク2位の座

2003年シーズンはタイトルの行方が決定し、ほぼ幕を閉じた。約7ヶ月間に渡るチャンピオンシップは、コンマ0秒を切るスペクタクロなレースを提供してくれただけに止まらず、ニュージェネレーションの新人タレントが次々に台頭してきた。

ラスト2戦目のオーストラリアGPが終了して、8人の優勝者が誕生した。さらに、15人のライダーが表彰台を獲得。文字通り、入れ替わり主役が誕生した熾烈なレースが展開されてきた。新王者不在で迎える最終戦は、ランク2位争いが注目される。

現在ランク2位のアレックス・デ・アンジェリスは、ステファーノ・ペルジーニに7ポイント差のアドバンテェージがある。序盤の日本GPとフランスGPでの0ポイントが大きくタイトル争いに影響したが、イタリアGP以降は安定して好ポイントを連取。6度の表彰台獲得はペドロサに次ぐ。

ペルジーニはマレーシアGPのリタイヤにより、ペドロサのタイトル獲得を阻止できず、オーストラリアGPのクラッシュにより、デ・アンジェリスにランク2位の座を明渡してしまった。

ランク3位アンドレア・ドビツィオーソは、デ・アンジェリスに17ポイント差。ランク4位エクトル・バルベラは18ポイント差と数字的には可能性を残しているが、ランク上位8人の中で、デ・アンジェリスとドビツィオーソの2人だけが、未勝利のまま最終戦を迎える。

新世代のライダーたちが旋風を巻き起こした今シーズン。7人(ドビツィオーソ、ルティ、バルベラ、ストーナー、ロレンソ、カリオ、バレリーニ)のライダーが初表彰台を獲得し、その内の4人(ドビツィオーソ、ルティ、バルベラ、ロレンソ)は若干17歳。さらに、5人(イェンクナー、バルベラ、ニエト、ロレンソ、バレリーニ)がGP初優勝を飾った。

Tags:
125cc, 2003

Other updates you may be interested in ›