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ストーナーが初優勝!

ストーナーが初優勝!

ストーナーが初優勝!

2003年シリーズの最終戦バレンシアGPの決勝が2日、快晴のリカルド・トレモ・サーキットで行われ、18歳のオーストラリア人ケーシー・ストーナーが接戦を制し、初優勝を飾った。

序盤からエクトル・バルベラとマルコ・シモンセリ、そして8番グリッドからスタートしたストーナーの3人がレースをリード。13番グリッドからスタートしたスティーブ・イェンクナーがスペクタクロな追い上げを見せ、ラスト2ラップに2位に浮上。この日17歳の誕生日を迎えたバルベラが最終コーナーで勝負を仕掛けたが、ミスで3位に交代。ここ7戦で2位を3回獲得していたストーナーがトップでチェッカーを受け、シーズン8人目の優勝者となった。

注目のランク2位争いは、バルベラとアンドレア・ドビツィオーソが3位と8位でフィニッシュ。4位を走行していたステファーノ・ペルジーニが最終ラップにクラッシュ。レースに復帰したが13位でゴール。アレックス・デ・アンジャリスが2ラップ目にクラッシュしたが、バルベラに2ポイント差、ペリジーニに4ポイント差、ドビツィオーソに9ポイント差でランク2位を確保した。

イェンクナーが2戦連続の表彰台となる2位を、2002年のヨーロッパ選手権覇者シモンセリがキャリアベストとなる4位を獲得。ミルコ・ジャンサンティが5位に入り、スペイン王者のアルバロ・バウティスタが6位、ポールポジションのパブロ・ニエトが7位でゴールした。

宇井陽一は2ラップ目にマシントラブルにより、リタイヤを余儀なくされれば、前戦覇者のアンドレア・バレリーニは4ラップ目にシモーネ・コルシと接触クラッシュ。昨年の覇者アルニー・ヴァンサンも15ラップ目にピットインして、そのままリタイヤした。

今レースで現役を引退するル-チョ・チェッキネロと東雅雄はそれぞれ9位と15位でキャリアの幕を閉じた。エミリオ・アルサモーラは、24位で12万人の観客に別れを告げた。

チャンピオンシップは、ダニ・ペドロサが223ポイントでタイトルを獲得。2位にデ・アンジャリス。3位にバルベラが入り、宇井が13位、東が16位だった。

Tags:
125cc, 2003, Gran Premio Marlboro de la Comunitat Valenciana

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