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メランドリがルーキーシーズンを振り返る

メランドリがルーキーシーズンを振り返る

メランドリがルーキーシーズンを振り返る

マルコ・メランドリは、後継者マヌエル・ポジャーリのタイトル獲得を入院先の病室のテレビで見ていた。

昨シーズンの250ccクラス王者は、シリーズ第15戦オーストラリアGPの決勝レースで転倒、負傷。新年早々のテストから参加するために、最終戦をキャンセルして、右肩の手術に踏み切った。年内はリハビリに努めるが、アクシデントに見舞われたハードなルーキーシーズンを振り返った。

復調後、21歳のヤングライダーは、フランスを拠点とするテック3から参戦することが決定している。「ゆっくりだけど順調に回復している。先日、埋め込んでいたボルトを取り、もう1本は近日中に取り除く予定だ。今後は物理療法士とリハビリを開始し、1週間後には90度まで腕が上がるようになるだろう。そして、2本目のボトルを除去した後に、スイミング・トレーニングを始めるつもりさ。徐々に良くなっているし、痛みも治まってきているから、僕は復調に前向きだ。」

「MotoGPは簡単に走れると考えたことは一度もなかったけど、こんなにハードだとは思ってもいなかった。4ストロークマシンの扱い方を学習する時期を終えたら、コンスタントに走れると考えていた。あるサーキットでは上手く対応できたが、他のサーキットでは全く上手く走れなかった。リザルトを得る力も、リアクションを起こす力さえもなかった。」

「グランプリはいい調子だった。それほどリーダーたちやヤマハの同僚たちから離されなかった。MotoGPクラスに好ライダーたちがいる。もしミスを犯したらトップ10入りは難しい。ハードで、何度か期待感を失ったことがあった。僕の全てを発揮することができなかった。マレーシアでは、経験豊富で同マシンを駆けるチェカとバロスと一緒のグループで並走した。また、予選において、ソウフタイヤで最速ラップを狙う時の認識不足を痛感した。」

「全ては鈴鹿でのクラッシュで台無しになった。腕、背中、脚に多くの問題を抱えてしまった。シーズンが終わりに近づき、フィジカルコンディションも復調してきた。フィリップアイランドでのレースは感動的だった。」

「サーキットでの大きな問題はグリップ不足。マレーシアでの冬期テストは、M1のベース作りの好機会となろう。」

Tags:
MotoGP, 2003, Marco Melandri

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