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スズキ&ヤマハのセパン合同テスト終了

スズキ&ヤマハのセパン合同テスト終了

スズキ&ヤマハのセパン合同テスト終了

マレーシアのセパン・サーキットで実施されていたスズキとヤマハの合同テストが30日、天候に恵まれたこともあり、プログラムを消化。3日間のテストを終了した。

スズキは新パートナーであるブリヂストンタイヤで初テストに臨めば、ヤマハは最終戦バレンシアGPから投入した新型フレーム『デルタボックス』のテストに取り組んだ。

ケニー・ロバーツは今回のテストに不参加したが、ジョン・ホプキンスとテストライダー秋吉弘亮がブリヂストンのタイヤテストを担当。「大きなことが期待できるとは思わなかったよ。」と日本国内で開発されている新型プロトタイプの完成を控え、03型GSV-Rを走行したホプキンスは話す。「タイヤテストをしたかった。とても良かった。冬期テストとしてはとても良い感触だったし、最初の数ラップから好印象を受けた。タイヤはとても重要なパーツであり、僕が心配していたことでもある。しかし、現状ではグリップはいいし、リズムをアップしても耐久性はある。オフシーズンの序盤としては、とても戦闘力のあるラップタイムをマークできた。ブリヂストンのスタッフたちと興味深い仕事をしていくことになろう。」

フォルトゥナ・ヤマハのカルロス・チェカは、2タイプのシャーシとフロントタイヤのテストに取り組めば、阿部典史と藤原儀彦は、インジェクション・システムのテストに専念した。

「すごく疲れた!」と最終日に60周を走行したチェカは振り返る。「土曜は初日よりポジティブで、今日はそれ以上だった。2タイプのシャーシでタイヤをテストを実施。ヤマハとミシュランのエンジニアたちにデーターを提供できた。ラップタイムも良かったけど、僕の当初の目標は好感触を得ることだった。」

「2つのシャーシとエンジンについては、もっと改善しなければいけないと思う。来年1月にこのサーキットで予定しているテストに向け、新型シャーシでテストがスタートできるベースが整った。2004年シーズンは決して簡単ではない。それにライバルたちの開発上達も分からない。いずれにせよ、僕たちには良いベースがある。来週はアルパインスターのレーシングスーツデザインのためにイタリアに行き、その後、ボローニャで開催されるスーパーモタードに参戦する予定だ。その後はイギリスの家でゆっくり休養して、クリスマスには家族と一緒に過ごすためにスペインに帰国する。年末はフランスかイタリアでスキーを楽しむつもりさ。新シーズンにを向かえる前にリラックスしないと。」

チームディレクターのダビデ・ブリビオは3日間のテストに満足感を示した。「カルロスはハードに仕事に取り組み、私たちはテストの成果に満足しています。ニュータイヤを装着して、レースにとても近いペースで走行しました。アベとフジワラはタイヤテストとインジェクションテストで私たちをサポートしました。2004年に向けて、好ベースがあります。」

Tags:
MotoGP, 2003

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