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ホンダ勢、テスト初日を終えて

ホンダ勢、テスト初日を終えて

ホンダ勢、テスト初日を終えて

2003年最後のテストをスペイン・バレンシアで実施しているホンダ勢。セテ・ジベルナウ、マックス・ビアッジ、コーリン・エドワーズ、玉田誠が参加している一方で、ニッキー・ヘイデンは数日前に右手親指の手術を受けた理由で、数々の成功を収めてきた王者バレンティーノ・ロッシは来年1月からヤマハに合流することから不参加している。

前夜の雨の影響を受け、ドライコンディションに回復した午後からテストを実施。ジベルナウは40ラップを走り込み、参加者中トップタイムをマークした。

「天候のコンディションにより、とても良いスタートにはなかったが、最終的にはポジティブなテスト初日となった。基本的に、約1ヶ月間の空白だったからバイクに乗る必要があった。来シーズンのチャンピオンシップで再びタイトル争いをするため、方向性を決めるために新たなことをテストした。今日は、チームもバイクも、そして僕自身も再計画をしたかった。今はテストをスタートするいいベースが整っている。僕たちはホンダとミシュランとの間で、何が必要であるかを立案するミーティングを開く予定だ。」

ホンダのライダーとして既にカタルーニャ・サーキットでデビューを果たしたエドワーズは、ベースとなるマシンのセットアップに取り組み、テスト初日から安定したリズムで周回を重ねた。

「多くの作業に取り組んだ。バイクの全ての部分に限界があり、暗号を解読しなければいけない。現状では1つのアイディアをクリアーしただけで、コースに飛び出して爆発的なラップに挑むには、まだ十分でない。ただ安定して34秒台で走行できたことに満足している。ただし、限界に近いとは思わなかった。午前中はコースコンディションが不良で、タイヤにグリップがあるか分からなかった。」

マックス・ビアッジはエンジンの調整に専念していた。

「今日のテスト初日は通常のセッティングで進め、明日からの2日間は好天候の下でテストを消化したい。僕たちはエンジンの調整に取り組み、評価して行きたい。多くの周回をこなせず、2タイプのリアタイヤをテストしただけに止まった。現状ではエンジンのセッティングを変更しなければいけない。時間をかけて開発しなければいけない。明日は今日よりも良いコンディションで走行でき、細かい点まで広げられるだろう。路面は温度はとても低く、プッシュすればミスを犯しやすい状況で、控えるように努めたが、同時にデーターを引き出し、分析し、メカニックたちと相談するように心掛けた。」

Tags:
MotoGP, 2003

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