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2003年最後のテストが終了

2003年最後のテストが終了

2003年最後のテストが終了

ホンダ、ドゥカティ、アプリリア、プロトンKRが参加しての合同テスト最終日が12日、好天候に恵まれたスペイン・バレンシアで実施された。

ドゥカティ・マールボロはGPシュミレーションを実施。トロイ・ベイリスがミシュランの17インチフロントタイヤをテストし、参加者最多ラップタイムをマークすれば、ロリス・カピロッシが16.5インチフロントタイヤをテスト。テストライダーのビトリアーノ・グアレスキが2004年型プロトタイプの開発に専念した。

新チーム体制が整い、初テストに臨んだドゥカティ・ダンティーン。ニール・ホジソンとルベン・チャウスの2人は3日間で350ラップと積極的に走り込んだ。ホジソンはスーパーバイク世界選手権王者としてFIMアワーズ出席のため、予定より2時間ほど早くテストを切り上げれば、チャウスはミシュラン16.5インチフロントタイヤをテストした。「評価はとてもポジティブだ。初日からチームとの相互理解がある。日増しにマシンに慣れ、今日は16.5インチのフロントタイヤをテストした。気に入ったけど、まだまだ仕事がたくさんあるし、次回テストのことを考えないと。」

ホンダ勢トップタイムをマークしたのは、セテ・ジベルナウ。チームメイトのコーリン・エドワーズは半日を費やして調整したフロント・フォークのセッティングが決まってからは、一気にラップタイムを更新。ジベルナウに次ぐタイムを刻んだ。

2日目にトップタイムをマークしたマックス・ビアッジは、マシントラブル解決に時間を費やして、新型ミシュランタイヤを試すことができずに、バレンシアを去った。「走り始めてすぐにチャタリングの問題が発生した。初めて搭載した16.5インチタイヤが原因ではないかと考えたから、確認する意味で、再び17インチタイヤに履き替えたが、振動は治まらなかった。1日中、解決作業に取り組んだが、結局未解決のままでタイムアップ。しかし、昨日の仕事内容といい、いいベースが整った。ただ、ミシュランの新タイヤをテストできなかったのは残念だった。1月のセパンで再テストの機会があるだろう。」

プラマック・ホンダの玉田誠は、テスト序盤から好タイムを連発していたが、マシントラブルから転倒。幸いに負傷はなかったが、比較的早い時間にテストを打ち切った。

MotoGPは12月15日から1月15日まで、1ヶ月間テストが中断される。1月24日から予定されているヤマハのセパン・テストでバレンティーノ・ロッシが登場する。

非公式ラップタイム

1.- トロイ・ベイリス: 1.33.15 (73ラップ)
2.- セテ・ジベルナウ: 1.33.20 (78ラップ)
3.- コーリン・エドワーズ: 1.33.40 (63ラップ)
4.- 玉田 誠: 1.33.50 (20ラップ)
5.- ロリス・カピロッシ: 1.33.52 (62ラップ)
6.- マックス・ビアッジ: 1.33.85 (50ラップ)
7.- 伊藤 真一: 1.34.50 (75ラップ)
8.- ルベン・チャウス: 1.34.66 (78ラップ)
9.- カーティス・ロバーツ: 1.34.70 (35ラップ)
10.- ニール・ホジソン: 1.35.15 (61ラップ)
11.- シェーン・バイン: 1.35.30 (86ラップ)
12.- 青木 宣篤: 1.36.26 (42ラップ)
13.- マルセリーノ・ルッキ: 1.36.40 (45ラップ)

2003年シリーズ最終戦バレンシアGP PPタイム
バレンティーノ・ロッシ : 1.32.478 

Tags:
MotoGP, 2003

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