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カピロッシ:「ロッシはヤマハでも勝つことができる」

カピロッシ:「ロッシはヤマハでも勝つことができる」

カピロッシ:「ロッシはヤマハでも勝つことができる」

ロリス・カピロッシが、ここ2年間で2勝を上げたチームに移籍したバレンティーノ・ロッシの2004年シーズンの展望について、意見を語った。

「バレンティーノのチーム移籍は、全てにとっていいことだ。ホンダを退団したことは驚きではない。適したことだったと思っている。」とイタリアンライダーは2003年最後のテスト期間中にmotograndprix.comのインタビューに応えた。「まず最初に、提示額がすごく良かった!真面目に話すと、バレンティーノにはマシン調整のハードワークが待っているけど、直ぐに戦闘的なポテンシャルが整うだろう。現段階では誰もどのくらい期待できるのか正確なことは分からないが、いいマシンで、グリッドに並ぶそれほど悪いマシンではないはずだ。来シーズン、優勝することができると思う。」

シーズン中、ロッシと数少ないバトルを演じたカピロッシは、カタルーニャGP優勝と8度の表彰台をドゥカティにもたらした。ランク4位とホンダ勢3人に続く成績を上げ、今回のテストでは戦闘力アップを目指し、ミシュランの新型フロントタイヤを中心にテストを実施。一方ではテストライダーであるビクトリアーノ・ルッキが2004年型プロトタイプの開発に取り組んでいた。

「ビット(ルッキの愛称)は2004年型マシンを、トロイ(・ベイリス)と僕は新型パーツを搭載した2003年型マシンをテストした。次回のテストでは、今回ビットが使用したマシンに非常に近いマシンでテストに挑むことになろう。」

「今年はコーナー時にトラクションの問題があった。ブレーキもベストではなかった。この2つ問題の改善に僕たちは努めている。新型マシンは現行型とは性質が異なる。例えるなら、今年のマシンにはトラクションの問題があったが、新型は電気系統のコントロール装置を搭載し、この問題の解決に役立つであろう。」

「また、マシンの温度に小さな問題があり、時には非常に大きな問題となった。同様に検証したい。それにマシンには多くのセンサーが搭載されていて、分析するデーターがたくさんある。この部分に関しても、ビットのプロトタイプでテストに取り組んでいるし、検証するには時間が必要だ。今年は仕事の前に多くの情報がなかったが、今では異なった方法で仕事が始められる。これはグッドなことだ。」

Tags:
MotoGP, 2003, Valentino Rossi, Loris Capirossi

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