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2011年プレビュー:MotoGPクラス編

2011年プレビュー:MotoGPクラス編

レギュレーション変更前の800ccクラスラストシーズン。連覇を狙う王者ロレンソを中心に、ランク2位のペドロサ、新天地に移籍したロッシ、ストーナーらが挑戦。2年目を迎える青山の飛躍に注目が集まる。

2011年3月20日、カタールのロサイル・インターナショナル・サーキットで2011年シーズンが開幕。2012年からのレギュレーション変更により、2007年にスタートした800ccクラスのラストシーズンとなる。

3年連続して三冠を達成したヤマハのエースとして、タイトル連覇に挑むのは、ホルヘ・ロレンソ。2010年は、全18戦中9勝を含む16戦で表彰台を獲得。史上最高ポイントを稼いだ後には、最終戦後のオフィシャルテストで一番時計を記録し、王者の貫録を見せた。

ランク2位のダニ・ペドロサは、10月の日本GPで骨折した左鎖骨の治療に専念。2月のテストに向けて、近日中に本格的なトレーニングを開始する。

3年連続8度目のタイトル獲得に向け、5年ぶりに開幕戦を制したバレンティーノ・ロッシだったが、その直後のモトクロストレーニング中に右肩を負傷。地元ムジェロでは右脚を開放骨折して、キャリア初の欠場を強いられたことから、一時はランク7位まで後退したが、ランク3位まで挽回。

来季に向け、2004年から7年間所属したヤマハからドゥカティに移籍。11月14日には、回復が遅れていた右肩の手術を受け、リハビリに集中している。

7月9日にドゥカティからホンダへの移籍を発表し、来季の就任を一番に決めたケーシー・ストーナーは、最終戦後のオフィシャルテストで、1日目に2番時計、2日目に1番時計を記録。素早い乗り換えを披露。新天地から幸先のスタートを切った。

ペドロサ、ストーナーのチームメイトとして、レプソル・ホンダから継続参戦するのは、アンドレア・ドビツィオーソ。3年目を迎えるファクトリーライダーとして、トップ4に挑戦する。

トップ4に挑戦するのは、アメリカ出身の両雄、ベン・スピースとニッキー・ヘイデン。1年目に素早い順応性を見せたスピースは、ヤマハのサテライトチームからファクトリーチームに昇格すれば、ヘイデンは、ドゥカティ3年目を迎える。

250ccクラスからの昇格組で最高位だったマルコ・シモンセリをはじめ、エクトル・バルベラ、アルバロ・バウティスは、1年目と同じチームから継続参戦。2年目の飛躍を目指せば、最後の250ccクラス王者の青山博一は、新規参戦のインターウェッテン・ホンダから経験豊富なサンカルロ・ホンダ・グレシーニへ移籍。勝負の2年目に向けて、全戦でシングルフィニッシュを狙う。

ベテラン勢では、コーリン・エドワーズがモンスター・ヤマハ・テック3に残留するが、ロリス・カピロッシとランディ・ド・プニエは、揃ってプラマック・レーシングに移籍。

Moto2クラス初代王者として最高峰クラスに復帰するトニ・エリアスは、ホンダのサテライトチーム、LCR・ホンダから参戦。カレル・アブラハムは、ドゥカティのサテライトチーム、カルデロン・AB・ドゥカティから、スーパースポーツ世界選手権、スーパーバイク世界選手権で実績を積んだカル・クラッチローは、ヤマハのサテライトチーム、モンスター・ヤマハ・テック3から経験を積む。

オフィシャルテストの日程
セパン: 2月1日~3日
セパン: 2月22日~24日
ロサイル: 3月13日~14日

Tags:
MotoGP, 2010

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