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26 days 前
By motogp.com

決勝レース:ミラーが最高峰クラスで初優勝

軽量級のバグナイア、中量級の中上に続き、最高峰クラスでミラーが初優勝を飾り、マルケスが2位、ロレンソは10位、ロッシは転倒リタイア。

MotoGP™クラス‐決勝レース‐ハイライト

第8戦TTアッセンの決勝レースは26日、TTアッセン・サーキットで行われ、総合20位のジャック・ミラーが悪天候により赤旗が提示され、リスタートとなったレースで快走。最高峰クラス25戦目で初優勝、キャリア通算7勝目を挙げ、総合13位に浮上した。

決勝レースインタビュー

気温15度、路面温度19度のウェットコンディションの中、レース中に雨足が強くなり、レースディレクションは15ラップ目に赤旗を提示。14ラップ終了時点の順位がスターティンググリッドに適用され、12ラップによるリスタートが行われると、8番グリッドのミラーは、4ラップ目にトップに飛び出すと、安定したラップを刻み、オーストラリア人としては、2012年10月の第17戦オーストラリアGP(ケーシー・ストーナー)以来となる12人目の優勝を飾り、所属チームのエストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDSに初優勝(最高峰クラス)、サテライトチームのライダーとしては、2006年10月の第16戦ポルトガルGPで優勝したトニー・エリアス以来となる快挙を達成した。

5番グリッドのマルク・マルケスは、チャンピオンシップを考えた走りに徹し、1.991秒差の2位。3戦連続7度目の表彰台を獲得すれば、4番グリッドのスコット・レディングは、5.906秒差の3位。昨年9月の第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP以来となる最高峰クラス2度目の表彰台を獲得。

9番グリッドのポル・エスパルガロは、9.812秒差の4位。今季の最高位を獲得すれば、再スタート前に転倒を喫し17番グリッドからスタートしたアンドレア・イアンノーネは5位。16番グリッドのエクトル・バルベラ、18番グリッドのユージン・ラバティ、11番グリッドのステファン・ブラドル、13番グリッドのマーベリック・ビニャーレスが続き、19番グリッドのホルヘ・ロレンソは、27.604秒差の10位。18番グリッドのティト・ラバットは11位。

6番グリッドのダニ・ペドロサと12番グリッドのブラドリー・スミスは、再スタート後の1ラップ目と2ラップ目に転倒を喫したが、レースに戻って12位と13位で完走。

再スタートもポールポジションからスタートしたアンドレア・ドビツィオーソは、2番手走行中の4ラップ目に転倒。2番グリッドのダニロ・ペトルッチは、2ラップ目にマシンストップ。

3番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、トップ走行中の3ラップ目に転倒。今季2度目のリタイアを喫し、6番グリッドのカル・クラッチロー、15番グリッドのアレイシ・エスパルガロ、10番グリッドのアルバロ・バウティスタも転倒リタイア。

6番グリッドのヨニー・エルナンデェスは、最初のレースでトップを快走していたが12ラップ目に転倒。バイクを乗り換えた13ラップ目に週末3度目、今季9度目の転倒を喫したことから、再スタートが切れなかった。

チャンピオンシップは、総合1位のマルケスが、総合2位のロレンソと総合3位のロッシに対して、24ポイント差と42ポイント差にアドバンテージを拡大した。

次戦ドイツGPは、ザクセンリンクで3週間後の7月15日に開幕、17日に決勝レースが行われる。

バレンティーノ・ロッシのクラッシュ