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3 days 前
By Repsol Honda Team

マルケス「ヤマハ勢と闘いたい」

転倒で通算3度目となる脱臼に苦しんだが、初日に設定したトップ5に進出。

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マルク・マルケスのクラッシュ

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第10戦オーストリアGPの公式予選2でポールポジションタイムから0.333秒差の5番手。今季のワーストリザルトだったが、年間の予選最速を決定するBMW・M・アワードで首位を維持した。

初日総合10番手だった後、2日目はフリー走行3で今季8度目の転倒を喫した際に左肩を脱臼。精密検査を受けるために近郊の病院に搬送されたが、医師団から参戦許可が下り、レースシュミレーションとなるフリー走行4に参戦。3度のコースインで15ラップを周回すると、1分24秒台を6回記録して、トップタイムから0.679秒差の4番手だった。

「このトラックで少し苦戦している。特にセクター1とセクター2」

「今日はベストな1日ではなかった。すごく良いフィーリングで始まった。もし1人で走っていたら、あのようなことは起こらなかっただろう。しかし、あそこにダニがいた。あれは全面的に僕の責任だけど、ハードなクラッシュだった。左肩が脱臼してしまい、初めてではなかったけど、直ぐに肩を入れ直すことができた。大きな問題ではなかったけど、ボックスに戻ったとき、少し混乱してしまったから、冷静になることに努め、医師と相談して、検査のために近郊の病院に行くことを決断した。大丈夫だったから、午後は落ち着いてコースに出ることができた。」

「痛みは問題ではない。確かにボックスに戻って来ると痛みを感じるけど、走行中は集中し痛みを感じない。フリー走行4はできることに取り組み、幾つかのことを試した。予選は2列目という目標を達成した。このトラックで僕たちは通常より少し苦戦している。特にセクター1とセクター2。明日はあまり離されていないヤマハ勢と闘いたい。いつものように全力を尽くそう」と、転倒と振り返り、決勝レースの目標を語った。