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24 days 前
By motogp.com

決勝レース:クラッチローが初優勝

タイヤ選択が勝敗を左右したウェットコンディションの中、クラッチローが優勝。ロッシ、マルケスが表彰台。ロレンソは周回遅れの17位。

MotoGP™クラス‐決勝レース

第11戦チェコGPの決勝レースは21日、アウトモトドローム・ブルノで行われ、総合15位のカル・クラッチローがキャリア通算98戦目で初優勝。所属するLCR・ホンダに2006年から参戦する最高峰クラスでの初優勝をもたらし、総合10に浮上した。

気温17度、路面温度18度のウェットコンディションの中、10番グリッドのクラッチローは、フロント、リアともにレインタイヤのハードコンパウンドを選択。1ラップ目に15番手まで後退したが、8ラップ目に9番手、12ラップ目に4番手、16ラップ目、残り7ラップで1番手に浮上。ライバルたちを引き離せば、6番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、フロントにソフト、リアにハードを装着。1ラップ目に12番手まで後退したが、7.298秒差の2位に入り、4戦振り5度目の表彰台を獲得。

今季5度目のポールポジションからスタートしたマルク・マルケスは、フロント、リアともにソフトコンパウンドを選択。9.587秒差の3位に入り、9度目の表彰台を獲得。

17番グリッドのロリス・バスは4位。昨年9月の第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP以来となる自己最高位タイを獲得すれば、5番グリッドのエクトル・バルベラは5位。第2戦アルゼンチンGPに続く自己最高位タイを獲得。14番グリッドのユージン・ラバティ、16番グリッドのダニロ・ペトルッチ、3番グリッドのアンドレア・イアンノーネが続き、トップ8に5台のドゥカティが進出。

8番グリッドのマーベリック・ビニャーレスと20番グリッドのティト・ラバットがトップ10入り。18番グリッドのヨニー・エルナンデェス、9番グリッドのダニ・ペドロサ、12番グリッドのポル・エスパルガロ、15番グリッドのステファン・ブラドル、13番グリッドのスコット・レディングがポイント圏内に進出。

2番グリッドのホルヘ・ロレンソは、2度のマシン交換を強いられて1周遅れの17位。

4番グリッドのアレイシ・エスパルガロと7番グリッドのアンドレア・ドビツィオーソは、テクニカルトラブルでリタイア

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのマルケスに対して、総合2位に浮上したロッシが57ポイント差から53ポイント差に接近。総合3位に後退したロレンソは、43ポイント差から59ポイント差に拡大した。

最高峰クラスは、当地に延滞。22日にシーズン3度目のオフィシャルテストを実施。当サイトでは、セッションスタートの10時00分(日本時間17時00分)からライブタイミングを配信。セッション終了後には、ハイライトビデオとインタビューを提供する。