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15 days 前
By motogp.com

決勝レース:ビニャーレスが最高峰クラスで初優勝

21歳のスペイン人ライダーが、スズキに9年振りとなる優勝をもたらし、地元出身のクラッチローは2位、ロッシは3位、マルケスは4位、ロレンソは8位。

MotoGP™クラス‐決勝レース‐ハイライト

第12戦イギリスGPの決勝レースは4日、シルバーストンで行われ、総合5位のマーベリック・ビニャーレスが最高峰クラス30戦目で初優勝を飾り、総合4位に浮上。所属するスズキに2007年5月の第5戦フランスGP以来、ドライレースでは、2001年9月の第12戦バレンシアGP以来となる勝利をもたらした。

気温18度、路面温度18度のレインコンディションの中、3番グリッドのビニャーレスは、1ラップ目にグループの前に飛び出して徐々にアドバンテージを広げれば、ポールポジションのカル・クラッチローは、3.480秒差の2位に入り、ホームレースで2戦連続3度目の表彰台を獲得。

2番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、4.063秒差の3位に入り、2戦連続6度目の表彰台を獲得。

5番グリッドのマルク・マルケスは、2位争い中のラスト2ラップにコースアウトを喫して、5.992秒差の4位。4番グリッドのダニ・ペドロサ、10番グリッドのアンドレア・ドビツィオーソ、11番グリッドのアレイシ・エスパルガロ、9番グリッドのホルヘ・ロレンソ、14番グリッドのダニロ・ペトルッチ、19番グリッドのアルバロ・バウティスタがトップ10入り。

ウォームアップ走行で今季2度目の1番時計を記録した20番グリッドのヨニー・エルナンデェスは、2戦連続の11位。6番グリッドのユージン・ラバティ、16番グリッドのアレックス・ロース、18番グリッドのエクトル・バルベラ、21番グリッドのティト・ラバットがポイント圏内のトップ15に進出した。

7番グリッドのスコット・レディングは、2度の転倒を喫したが、最後まで走りぬいて、12番グリッドのジャック・ミラーに続いて17位。8番グリッドのアンドレア・イアンノーネと17番グリッドのステファン・ブラドルは転倒リタイア。

13番グリッドのロリス・バスと15番グリッドのポル・エスパルガロは、スタート直後の2コーナーで接触。激しく横転したことから、レースディレクションは赤旗を提示。20ラップから19ラップに周回数が縮小され、クイックスタートによるリスタートが実施された。

チャンピオンシップは、総合1位のマルケスに対して、総合2位のロッシが53ポイント差から50ポイント差に接近。総合3位のロレンソは、59ポイント差から64ポイント差に拡大。

2連戦の2戦目となる次戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPは、ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリで9日に開幕、11日に決勝レースが行われる。