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21 days 前
By Movistar Yamaha MotoGP

ロレンソ「あの転倒がなければ...」

6年連続の表彰台獲得で、総合2位とのギャップを18ポイント差から14ポイント差に接近。

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決勝レースインタビュー

モビスター・ヤマハ・MotoGPのホルヘ・ロレンソは、第14戦アラゴンGPの決勝レースで、フロントにミディアム、リアにハードタイヤを選択。ウォームアップ走行で今季9度目の転倒を喫した後、1列目3番グリッドから2.740秒差の2位に入り、2戦連続8度目の表彰台を獲得。ポイントリーダーとのギャップが61ポイント差か66ポイント差に広がったが、総合2位のギャップが18ポイント差から14ポイント差に接近した。

「グリッド上でハードに履き替えるという本能が働き、その直感が役立った」

「朝の転倒は悪くなかった。あの転倒がなければ、リアタイヤを変更しなかっただろう。もし、柔らかめの選択をしていたら、上手く行かなかっただろう。ドビツィオーソはミディアムを履いて後退して行った。2日間のプラクティスでは、ハードを履いて、周回を重ねる度にスピニングが激しかった。」

「朝のウォームアップで両方を試し、ハードを装着したバイクで転倒したけど、良い感じが得られた。安定感があり、グリップがあり、自信を与えてくれた。それに、グリッド上でハードに履き替えるという本能が働いた。結果的には、その直感が役立った。レース前は表彰台を期待せず、6位、7位で終わることになるだろうと考えていたから、これはサプライズな結果だ。」

「非常にストロングなシーズンの始まり方で、ヤマハはベストなバイクだったけど、僕たちのライバルたちは、ステップ・バイ・ステップで改良が進んでいる。ここ数戦、ライバルたちは強くなっている。一方で、僕たちは安定したペースを維持することが難しい。バイクはナーバスで、路面によっては挙動が激しくなる。僕にとって、非常に困難な週末になってしまったけど、時々状況が一転することがある」と、困難な週末を表彰台で締め括ったことを説明した。