ウォームアップ走行:ブレガがホームレース前に1番時計

予選5番手のブレガが今季2度目の1番時計。フェナティ、ラミレス、カネト、ディ・ジャンアントニオが続き、佐々木は17番手、鈴木と鳥羽は24番手と31番手。

スチュワード・パネルは、公式予選後、ポールポジションのホルヘ・マルティン、18番手のマヌエル・パリアーニ、27番手の鳥羽海渡がフリー走行3で低速走行を実施したことから、スターティンググリッドを12つ降格するペナルティを課すことを決定。マルティンは13番グリッド、パリアーニは30番手、鳥羽は最後尾31番手からスタートする。

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