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25 days 前
By Ducati Team

ドビツィオーソ「全てが起こり得るだろう」

初日総合3番手からフリー走行4で今季5度目の転倒を喫して6番手。予選でミスを犯して11番手。

ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソは、第16戦オーストラリアGPの公式予選で、ポールポジションタイムから1.110秒差の11番時計。明日の決勝レースを第9戦ドイツGP以来2度目の4列目から迎える。

初日に4番手と3番手に進出した後、2日目は、フリー走行3で8番手。レースシミュレーションとなるフリー走行4は、今季5度目の転倒を喫したが、最初のコースインでフロントタイヤにミディアムコンパウンド、リアタイヤにミディアムコンパウンドを選択し、1分30秒台を1回記録。2度目のコースインでは、フロントタイヤをソフトに履き替え、1分30秒台を2回記録して6番手だった。

「マルケスは最速だけど、僕たちは直ぐ後ろに位置する。フリー走行4で速かったのは、マルケスとザルコだけ。マーベリックはトライして来るだろう」

「期待通りではなかった。転倒で少しフィーリングを失ってしまし、グレートな予選にすることができなかった。僕のファーステストラップでは、グレートなフィーリングがなかっただけでなく、3度もミスを犯してしまったから、もっと速く走ることができた。グリッドポジションは、現実のパフォーマンスが反映されていない。」

「マルケスは最速だけど、僕たちは直ぐ後ろに位置する。フリー走行4でミディアムを履いて速かったのは、マルケスとザルコだけ。僕は転んでしまったけど、最後に30.1秒を記録することができた。これはグッドなスピードがあることを表す。十分ではないけど、それほど悪くない。」

「後方からのスタートは限界となってしまう。残念だけど、嘆いても仕方がない。改良できる細かいことに集中する必要があり、転倒の後で、コーナーをスムーズに走り抜けることができなかったから、挽回しなければいけない。タイヤの消耗が激しいから、全てが起こり得る。」

「コンディションは悪くなりそうだから、全てが起こり得るだろう。ノーマルなドライコンディションなら、グッドなペースを刻み始めるために、1ラップ目にポジションを挽回することが重要だ。僕自身の走り次第だけど、多少の幸運が必要だろう。フィリップアイランド・サーキットの1ラップ目は非常に難しい。高速コーナーの後にはクローズドコーナーがあり、常に神風のようにイン側に突入してくるライダーたちがいるから容易ではない。」

「マーベリックはトライして来るだろう。数人のライダーたちはグッドなペースを刻んでいたけど、レースでどうなるか見てみないと。ライバルたちのタイヤ選択を確認しよう。僕たちはグッドなセッションができ、タイヤの違いが明白だ。ノーマルなコンディションなら、使用するタイヤが決まっている」と、転倒と予選を振り返り、スタートの重要性を説明した。