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24 days 前
By motogp.com

エスパルガロ弟「カタールのテストに行くつもりだ」

ヘルニアの手術から順調に回復。契約更新の話し合いが始まっていることを明かした。

レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシングのポル・エスパルガロは、当サイトのインタビューに応え、12日にスペイン・バルセロナ市内の大学病院で手術した腰椎の回復具合、欠場を強いられた今年2度目のオフィシャルテスト、今季末で契約満期となる将来の就任先、そして、将来の理想とするチーム体制に関して語った。

「あの転倒後は非常に痛かったけど、以前から腰に痛みを抱えていたから、転倒が関係していると言うことはできない。激痛に苦しんでいたから、タイのテスト後に手術を受け、カタールのテストを欠場するか、タイのテスト前に手術を受け、タイのテストを欠場するか、2つのオプションがあり、相談して直ぐに手術を受けることを決断した。」

「体調がどこまで回復するのか分からないけど、カタールには行くつもりだ。数日前から自転車トレーニングを少し始め、痛みがあるけど、良くなっているのは確かだ。」

「チームメイトがテストを実施しているところを見るのは、正直辛い。テストができないことに対して怒りを感じながら、オフィシャルウェブで、全てのインタビューやビデオを視聴し、ライブタイミングを欠かさずにチェックした。」

「クルーチーフのポール・トレバサンと毎日連絡を取り合い、KTMは全く休むことなく、多くのマテリアルを準備し、2タイプのシャーシやスイングアームを試したことを説明してくれた。フェアリングに興味がある。タイヤに関しては、某メーカーが20ラップに到達する前にバーストしてしまったようだけど、僕たちはレース周回数(26ラップ)を達成したと報告を受けた。10月のコンディションを確認しよう。」

「KTMは結果を要求し始めた。2年目は、さらに厳しくなるけど、僕たちは前進しよう。仕事を簡潔化しよう。しかし、重圧が増す。昨年は結果に関しては無料だったけど、今年は長く、厳しくなるけど、ナイスな挑戦だ。首脳陣と話し合い、昨年トップ10入りしたことから、この調子を継続する必要があると言われた。これは僕たちが良い仕事をしていることを意味する。今年はトップ5、6入りしたいけど、多くのメーカーが同じ目標を追求する。」

「僕たちは常に話し合い、意思の疎通を取るように心掛けている。KTMは僕にフットするメーカーだ。小さくて家族的なところがすごく気に入っている。契約更新に関して双方で合意すれば、僕にとって、メーカーにとって良いことだろう。」

「KTMは勝利を追求する。もし、例えば、マルク・マルケスやダニ・ペドロサのようなライダーが来てくれれば、すごく嬉しい。トップライダーが選択するようなバイクが準備されているかは分からない。彼らは優勝争いができるバイクを走らせることに慣れている。僕たちのバイクのレベルは、そこから少し離れていると思うけど、その方向に着実に進んでいる。遅かれ早かれ、優勝できるバイクになるだろう。」

「トップライダーが来てくれれば、僕は対決したい。同じバイクで闘うことは、最もナイスな挑戦だ。仮説だけど、マルクが来てくれ、例え僕に勝ったとしても、それは誇りだ。僕たちが開発するバイクでレースに勝ってくれれば、僕の評価が上がる」と、胸を張って、インタビューに応えた。