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16 days 前
By motogp.com

ロッシ「マルケスと一緒に走ることが怖い」

決勝レース後、マルケスとのインシデントを振り返り、心境を打ち明けた。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、第2戦アルゼンチンGPの決勝レースで、4列目11番グリッドから6番手走行中の20ラップ目、13コーナーで後方からイン側に進入してきたマルク・マルケスと接触。コースの外に飛び出したて今季2度目の転倒。レースに戻って、19位で完走した後、メディアスクラムを行い、マルケスとのインシデントを振り返った。

「マルケスと一緒にトラックにいることが怖い。サインボードを見たとき、僕に向かって来ることが分かっていたから恐怖を感じた。僕に対して他車のように対応しない。最悪の扱い。非常に危険な状況だ。レースディレクション、もしくは誰かが何らかの対応をしなければいけない。彼とのバトルは楽しくない。フェアプレイではない。」

「マルケスはライバルに対して敬意がない。1つ1つのアクションは起こり得ることだけど、全てのアクションを見てみれば、彼の走りが見えて来る。カタールの1コーナーではザルコに接触。今週末は金曜にビニャーレス。土曜に僕。今日はアレイシ、ラバット、僕、そして、ビニャーレス。レースだけで4人のライダーに対してだ。」

「全員に対して同じ規則でなければいけない。レースディレクションに対して、守られている感じがないことを伝えた。他のライダーたちが襲わないようにするために何らかの手段を見つけなければいけない。もし、スタート前に何かが起こったら、ピットレーンに行かなければいけない。規則ではハッキリしている。規則を守らなければ、非常に危険なスポーツになってしまう。」

「僕に向かって来たのは彼。ここ数戦はそうやってきた。僕たちが彼を恐れることを望んだ。彼の顔を見たくない。僕から離れて欲しい。テレビカメラの前で謝りに来たけど、それは正直ではない。彼のスタッフとホンダの人たちと一緒に来たのは、僕からすれば冗談だ。1人で来る勇気がない。彼との関係は最後の問題。」

「非常に悪い状況だ。僕たちのスポーツを破滅した。もし、このような走り方を始めれば、全員が同じように走る。非常に悪い形で終わってしまう」と、インシデントを振り返り、心境を語った。

バレンティーノ・ロッシのメディアブリーフィング

マルク・マルケスとバレンティーノ・ロッシの接触

マルク・マルケスとバレンティーノ・ロッシの接触(別角度)