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19 days 前
By Repsol Honda Team

今季4勝目で41ポイント差に広げたマルケス「最後は何も考えずにアタック」

スタート直前にリアタイヤの交換決断。終盤にスパートを仕掛けて、今季初のポール・トゥ・ウインを達成。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第8戦TTアッセンの決勝レースで、ポールポジションからトップグループに位置すると、終盤にペースアップ。優勝争いを繰り広げたグループを引き離し、今季4勝目、最高峰クラスで39勝目、当地で4年ぶり5勝目、キャリア通算65勝目を挙げ、タイトル争いのライバルたちとのポイントアドバンテージを拡大した。

「クレージーなレース。アドレナリンは全開だった。これがこのスポーツに取り組む理由の1つだと感じた。ある程度のことを予想していたけど、これほどのバトルになるとは思ってもいなかった。非常にサバイバルなグループ。全員が全員と闘い、お互いに接触していた。今日のようなレースは避けたかった。ポイントリーダーに立ち、ポイントのアドバンテージがあるときには、バトルに加わりたくないけど、各コーナーでバトルが展開され、もし、アタックを仕掛けなければ、ポジションを稼ぐことも守ることもできない状態だった。」

「最後は全力でアタックした。最後までもつれたくなかったから、プッシュすることを決断した。タイヤのこと、チャンピオンシップのことを一切考えずに全力で走った。優勝と重要な25ポイントを稼いだけど、このレベルを維持しなければいけない。仕事を続けなければいけない。」

「リアにハードタイヤを選んだけど、サイティングラップのとき、あまり良い感じが得られず、予想されたグループの人数を減らすために、ソフトタイヤに履き替えることを決断した。それに、ソフトとハードで、耐久性に変わりがない。これがミシュランタイヤ。ホルヘがスタートで出て来ることは、全く予想していなかった。膝にタイヤ跡が残っている。ブレーキングと加速が良かったから、スペースに限界があった。グループの全員が尊敬しあい、限界のオーバーテイクが繰り返されたナイスなレースだった」と、今季初のポール・トゥ・ウインを決めた勝因を説明した。

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マルケス「全員対全員のバトルだった」