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17 days 前
By Idemitsu Asia Talent Cup

イデミツ・アジア・タレント・カップ~埜口が総合2位に後退

インドネシア出身のアジとオーストラリア出身のファン・エルデが優勝を挙げ、総合1位の埜口が2位に後退。

イデミツ・アジア・タレント・カップの第3戦マレーシア大会は週末、セパン・インターナショナル・サーキットで行われ、第1レースで総合3位のマリオ・アジ(インドネシア/14歳)、第2レースで総合2位のビル・ファン・エルデ(オーストラリア/15歳)が優勝。ファン・エルデが初めて総合1位に飛び出した。

ウェットレースとなった第1レースは、4番グリッドのアジが初優勝。3番グリッドのファン・エルデは0.246秒差の2位。初めてポールポジションを獲得したダニエル・シャリル(マレーシア/15歳)は11.904秒差の3位に入り、初めて表彰台を獲得。

気温37度、路面温度55度のドライコンディションとなった第2レースは、ファン・エルデが3人の優勝争いを僅少さで制して、開幕戦カタール大会の第2レース以来、今季2勝目を挙げれば、第1レースで5位に進出した9番グリッドの西村硝(にしむらしょう/16歳)は、0.012秒差の2位に入り、自己最高位を獲得。第1レースでスタート直後に今季初めて転倒リタイアを喫した2番グリッドの埜口遥希(のぐちはるき/16歳)は、0.114秒差の3位。

2月に当地で開催されたオフィシャルテストで負傷して今大会が今季の初参戦となった7番グリッドの平間光司(ひらまこうじ/17歳)は、9位と5位に進出。オフィシャルテストで負傷して今回がデビュー戦となった17番グリッドの松山拓磨(まつやまたくま/13歳)は11位と4位。6番グリッドの千田俊樹(せんだとしき/14歳)は転倒リタイアと7位、16番グリッドの山田尚樹(やまだなおき/15歳)は13位と16位だった。

チャンピオンシップは、ファン・エルデが115ポイントを獲得して総合1位に浮上。埜口は4ポイント差の総合2位に後退した。