オフィシャルテストから1番時計を連発するストーナーが、3度のフリー走行で総合1番手。ペドロサが最速リズムで唯一猛追するタイム差で接近すれば、ドビツィオーソが続き、レプソル・ホンダが上位を独占。ロレンソ、スピースのヤマハ勢が続くと、バルベラがドゥカティ勢の1番手に進出。青山は総合13番手だった。