ポイントリーダーのストーナーが3連勝の勢いに乗って、1番時計を記録。前戦表彰台を獲得したスピースとペドロサが続き、地元出身のドビツィオーソとシモンセリは4番手と5番手。ランク2位のロレンソは6番手。ホームグランプリを迎えたロッシは11番手。青山は14番手だった。