125ccクラスから昇格してきたザルコが、レインコンディションの中で快走の1番時計。昨年の勝者イアンノーネ、シメオン、ウエスト、レディングが続き、ルティは9番手。マルケスは14番手。中上と高橋は23番手と27番手だった。