フリー走行1を制したエスパルガロが、マシンがストップするアクシデントに見舞われたが、路面が乾いた時に1番時計を記録。エジャーター、ロルフォ、カルドゥス、ザルコが続き、ルティは7番手、マルケスは8番手、イアンノーネは12番手、FTRに乗り換えて2戦目の高橋は22番手だったが、午前のタイムで初日総合9番手。中上は32番手、総合25番手だった。