ランク3位のストーナーがサマーブレーク明けの初走行で1番時計。ランク2位のペドロサが2番手に入り、逆転タイトル獲得を目指すレプソル・ホンダの2人がセッションをリード。地元出身のヘイデンはコンマ5秒差の3番手。スピース、ブラドルが続き、ロレンソが1.3秒差の8番手。ロッシは1.4秒差の9番手。負傷から復帰したバルベラが転倒を喫した。