フリー走行2を制して初日総合トップに立ったコルテセが連続の1番時計を記録。ケントが2番手を維持すれば、ビニャーレスは3番手。リンスとファウベルがスリップを利用して、トップ5に進出。初日連続の最後尾だった藤井が28番手まで浮上した。