公式予選で転倒を喫して今季初のポールポジションを逃した4番グリッドのスピースが今季3度目の1番時計を記録。ペドロサ、ロレンソ、クラッチロー、ドビツィオーソが続き、右足首を骨折したストーナーはコンマ6秒差の6番手。ロッシは1.2秒差の9番手だった。