スペイン選手権から来季世界舞台への進出が決定したばかりのマックフィーが、負傷代役を見事に果たす1番時計を記録。ミラーが2番手に進出して、カレッタ・テクノロジーが1・2番手を独占。スペイン選手権王者マルケス、バインダー、フォルガーが続き、ビニャーレスは6番手。コルテセは8番手。サロンは12番手。藤井は、2連続して33番手だった。