初日総合2番手のエスパルガロが、最速リズムで周回を重ね、サーキットベストラップを更新。イアンノーネ、コルシ、マルケス、エジャーターが続き、初日総合15番手の中上が1.1秒差の8番手に浮上。高橋と小山は、22番手と24番手だった。