シーズン最初のセッションで3番手だったサロンが1番時計を刻み、初日総合1番手に進出。フリー走行1を制したフォルガーは2番手。リンス、マルケス、アントネッリが続き、ビニャーレスは1.2秒差の9番手。フリー走行1で転倒を喫した渡辺は、6.1秒差で連続の最後尾32番手だった。