初日総合2番手のリンスが最速ラップと最速リズムを刻んでフリー走行総合1番手に進出。初日総合1番手のフォルガーが僅少さで続き、ミラー、サロン、アジョがトップ5。初日総合3番手のビニャーレスは12番手に後退したが安定した走りを見せ、初日総合33番手の渡辺は4.6秒差の34番手だった。