ホームグランプリで47ポイント差のギャップを詰めることが必須なランク5位のエスパルガロは、開幕戦以来となる今季2度目の最速ラップをマーク。ルティ、デ・アンジェリス、エジャーター、ザルコが続き、ランク10位の中上はコンマ9秒差の7番手。高橋は2.1秒差の25番手だった。