2月に開催されたオフィシャルテストで総合1番手に進出したフリー走行総合5番手のカリオが1番時計を記録。昨年のツインリンクもてぎ以来となるポールポジションを獲得すれば、コルテセ、サロン、ルティ、エジャーターが続き、ラバットは4戦連続のポールポジションを逃して6番手。中上と長島は、13番手と29番手だった。