フリー走行1からライバルたちを引き離すレースペースを刻んでいたポイントリーダーのラバットが、ムジェロに続き、今季5度目、通算7度目のトップグリッドを獲得。ランク2位のカリオがコンマ5秒差の2番手。ビニャーレス、コルテセ、フォルガー、パシーニが続き、日本勢の中上と長島は、25番手と31番手だった。