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マックス・サバターニ グランプリ復帰を語る

マックス・サバターニ グランプリ復帰を語る

マックス・サバターニ グランプリ復帰を語る

21日に前半戦の幕が閉じ、約1ヶ月のサマーブレークに突入したワールドチャンピオンシップ。多くのライダーたちは前半戦の疲労を回復するために休養し、後半戦に向け精気を養っているが、実際にこの夏休暇を利用し、負傷完治のためにトレーニングに励んでいるライダーたちがいる。マックス・サバターニもその一人。ムジェロでの大クラッシュにより、見事にグランプリに復帰して来た印象を語ってくれた。

「ここ2レースに結果は望んでいなかった。グランプリに復帰し、多くの時間を費やしてリハビリしてきた体調をこの2レースで確認したかった。ドイツGPでは信じられない成績だった。27ラップ完走を果たし、とても満足している。しかし、本当にくたびれた。負傷した足に痛みはなく、痛みで気が動転することもなかった。クラッシュからまだあまり経過していないので、まだ以前のような筋力が戻っていない。だから、落ち着かず、楽観的なフィジカルコンディションでない状態で、集中してマシンを駆けた。」

マックスは引き続きリハビリを続け、クラッシュ直後から診断を受けている移動クリニックの責任者クラウディオ・コスタ医師の下を頻繁に通っている。また、コスタ医師はイタリア人ライダーの復帰に向け、特別ブーツ装着を提案した。「ドニントンでのレース前、負傷した足は、あまりにも貧弱だった。コスタ医師はギブスをそのまま固定し、特別ブーツの使用を勧めた。提案に従い、AXOが足首のギブスごと包む特別ブーツを製造した。足は回復するだろうから、もうあのブーツを使用することはないだろう。」

サバターニはサマーブレイクを活かし、負傷回復に努める。「この夏はトレーニング。リハビリ。そして次戦への準備に費やすことにしている。」とイタリア人ライダーは締めくくった。

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125cc, 2002

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