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ノビー 復帰の手応え

ノビー 復帰の手応え

ノビー 復帰の手応え

チャンピオンシップ屈指のベテランライダー上田昇が先週末、エストリルで開催された第11戦ポルトガルGPに復帰を果たした。第5戦イタリアGPの大クラッシュで、骨盤を骨折するなど重傷を負った上田は、慎重にリハビリに励み、約3ヶ月ぶりに元気な姿を現した。

「思っていた以上に乗れました。晴れと雨の両方のコンディションで走ることができ、バイクを使ってのいいリハビリになりました。」との順調な復帰の手応えを語った。「雨が得意なんです。コンディションが悪かったし、復帰早々に転べない状況でもありましたから、抑えて走りました。7位までポジションが上がり、このまま抑えて走ろうと思っていましたが、スリップしてしまいました。1度目はフロントもリアもグリップが効かなくなり、転びました。バイクに砂がつき、取って再スタートしましたが、ブレーク・キャリパーに砂が残っていたんでしょう。ブレークがロックしてしまい、スピードに乗ったまま、100m以上は滑りました。2度の転倒とも腰は打ったのですが、大丈夫です。予選も課題をクリアーできましたし、復帰戦としては良かったです。」とレースを振り返った。

南米唯一のチャンピオンシップ開催となる次戦リオGPでは、過去に優勝した経験もあるコースに挑む。「得意のコースです。97年に2位。そして99年には優勝しましたし、ポールポジションも奪ったことがあります。昨年は決勝レースで雨が降り、雨用のセッティングがうまく決まらなかったです。コースはエンジンパワーがものをいいます。ストレートが長く、アプリリア勢やジレラ勢に比べてパワー不足なので、心配です。リオを経て、もてぎにはいい状態で持っていきたいです。」

Tags:
125cc, 2002

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