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困難のシーズンを振り返るダビッド・チェカ 

困難のシーズンを振り返るダビッド・チェカ 

困難のシーズンを振り返るダビッド・チェカ 

シーズンが終了し、今は今季の成績を評価する時期で、満足できる状態ではなかったと考えている。期待していたより順調に行かず、思い描いた通りの成績を収めることができなかったからだ。ポルトガルGPあたりから上向き始め、オーストラリアGPで8位を、最終戦バレンシアGPでは6位を獲得し、シーズンを締め括った。

総合ランキングは13位。チームメイトのケイシー・ストーナーとは8ポイント差だった。僕のシーズン当初の目標は10位以内に入ることだったが、幾つかな要因で、達成できなかった。まず、エストリルで行われたIRTAテストで、手首を負傷してしまったのが響いた。全く力が入らず、序盤に大きく影響した。

フィジカル的な問題以外に、チームとのコミニケーションがあまり良くなく、僕たちがどこに向うのか明白でなかった。幾つかの理由があったのは確かだが、シーズンを通して、マシンとのフィーリングが良くなかった。レース毎に困惑した状態だった。僕の仕事のやり方とセッティングが、メカニックたちと全く一致しなかったんだ。困惑した時期があった。

ブルノから、過去2年間一緒に仕事をして来た、信頼の置けるメカニックがチームに加わり、明らかに状況が改善され、終盤に向け、正しい方向に進み始めた。もっといい部品とタイヤが搭載すれば、もっと良い成績を収めることができただろう。

いろいろなことがあったけど、ルーチョ・チェッキネロ率いるチームに所属しての評価は、ポジティブだと言える。彼は偉大な人物であり、プロフェッショナルだ。偉大なチームを築き、統率している。今、僕たちは来季について交渉をしている。僕の目標は、このクラスで確立した地位を築くことで、開幕戦から優勝争いができるチームで、戦闘力あるマシンを使用することだ。

Tags:
250cc, 2002, Carlos Checa

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