Tickets purchase
VideoPass purchase

鈴鹿8耐覇者のエドワーズ&芳賀がアプリリアでペア再結成

鈴鹿8耐覇者のエドワーズ&芳賀がアプリリアでペア再結成

鈴鹿8耐覇者のエドワーズ&芳賀がアプリリアでペア再結成

アプリリアは来季のモトGPの向けて、コーリン・エドワーズと芳賀紀行のペアで挑むことを発表した。アメリカと日本を代表するライダーは、スーパーバイク世界選手権を象徴する存在であり、タイトルや年間最多勝利など、特筆する活躍を見せてきた。全日本ロードレース選手権やスーパーバイク世界選手権で常に最大のライバルとしてバトルを繰り返してきた2人は、過去にペアを結成し、偉業を達成した経験がある。

エドワーズと芳賀は、ヤマハYZF750で96年FIM世界耐久選手権シリーズ鈴鹿8時間耐久ロードレースを制したペアである。当時、ヤマハは圧倒的な強さを誇っていたホンダに対抗すべき、前途有望なヤングライダーの布陣で、6年ぶりの8耐制覇に挑んだ。日米のコンビは、スタートからトップを快走し、夜間走行になってもまったくペースを落とすことなく、史上最年少ペアとしての優勝記録を樹立し、同時に214周の最多ラップ記録を打ち立てた。エドワーズ21歳と芳賀21歳のペアは、1990年に優勝を果たした平忠彦とエディ・ローソン組以来の優勝をもたらせた。

世界を驚嘆させた偉業を達成した後、両ライダーはそれぞれの道を歩んだ。エドワーズはホンダに移籍し、スーパーバイク世界選手権でタイトルを2度獲得すれば、芳賀は全日本ロードレース選手権スーパーバイククラスを制し、98年にスーパーバイク世界選手権にステップ。初シーズンに年間最多勝利の5勝を獲得し、2001年にはレッブブル・ヤマハから世界ロードレース選手権に参戦した。昨年からアプリリアに移籍し、スーパーバイク世界選手権に再挑戦して来た。そして今、宿命のライバルは、互いに信頼できる最高のパートナーとして、アプリリアの野心的プロジェクトに参加する。

Tags:
MotoGP, 2002, Colin Edwards

Other updates you may be interested in ›