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チーム・グレシーニ モトGPクラス一本化へ

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フォルトゥナ・ホンダ・グレシーニのオーナーであるファウスト・グレシーニが、今季の評価をmotograndprix.comに語った。

「加藤にとっては、最高峰クラスで困難なデビューシーズンだった。新しい排気量エンジンに、新しいマシン、そして新しいタイヤ(ダンロップからミシュランに変更)と直ぐに学び、適応しなければならなかった。チェコGPからは4ストロークを投入。我々にとっては、HRCにマシン供給を申し出て、プライベートチームとなる特権を得た。しかし、加藤にとって新しいマシンは新たに困難となった。ライダーとマシンが、いいコンビからトップへ進出するコンビになるところだったのだろう。期待していた結果には到達しなかったのは確かだが、責任はライダーだけでなく、チーム全体にある。」

「チームとしても、モトGPの初シーズンで、全員が順応し、成長する時期だった。加藤はポテンシャルを発揮したと思うが、もっと良くなる。最終的に、今季は来季に向け、ハードに仕事をこなし、とても重要なデーターが収集でき、有益だった。今までの私の目標は、モトGPのチームを所有することだった。次の目標は、タイトルを獲得することだ。簡単でないことは完璧に理解しているが、困難な挑戦は私を奮い立たせるんだ。」

新ライダーのセテ・ジベルナウについて、「彼にはビックチャンスがある。今日までモトGPの記録を打ち立てているホンダのマシンを使用でき、モチベーションが高いようだ。来季に向けて準備を整えているし、既にバレンシアで初テストを実施した。来月には、バレンシアとヘレスでテストを行い、加藤が参加する。セテのマシンは12月中に準備でき、両ライダーが揃うのは、1月のセパンテストからの予定だ。」

昨季は250ccクラスで加藤がタイトルを獲得したが、今季はロルフォが3位、アルサモーラが7位と成績が後退した。「250ccクラスは、期待していた以上の成績、"勝利"を収められなかった。ロベルトが7回、エミリオが2回と表彰台をたくさん獲得したが、我々の最大の野心を成し遂げるには至らなかった。戦いは、征服することだ。」チームは、旋風への準備は全て整えていたが、ロルフォが順応に時間がかかり、アルサモーラはフィジカルに問題を抱えていた。チームにとっては、この250ccクラスは最後のシーズンであり、グレシーニは、貴重な時代に終始を打つ。「スタートした年よりも困難だったが、ポジティブな1年だった。250ccクラスに悲しく別れを告げる。偉大なファンに知り合い、昨年のタイトル獲得のように、ビックなチャンスに祝杯を上げた。」

Tags:
MotoGP, 2002

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