初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

ノリック:「常に上を目指す気持ちは何も変わらない」

ノリック:「常に上を目指す気持ちは何も変わらない」

ノリック:「常に上を目指す気持ちは何も変わらない」

阿部典史は、4ストロークが圧倒的な強さを見せたなか、ヤマハYZR500を駆け、終始安定した走りを披露した。しかし、03年シーズンは開発ライダーとして、YZR-M1の開発を担うこととなった。ノリックは先日、開発ライダーとしてシーズンを臨むことを始め、第15戦オーストラリアGPのフリー走行中に転倒した負傷状況、さらに、所属していたチーム・ダンティーンやファンへの感謝の気持ちを自身のWEBで語った。

「来季の体制が決まり、僕は開発ライダーとしてYZR-M1の開発を進めながら、数戦にスポット参戦することになった。僕としてはもちろんチャンピオンを獲るつもりでレース活動をしているから、この決定に関しては正直言ってすごくショックだったし、しばらくは何も手につかなかった。でも、来年2月から本格的なテストが始まる予定だから、いつまでもそんなことは言っていられない。」

「今は少しゆっくりしながらまだ完治していない左肩と左手のケガを治すことに専念して、精神的にも肉体的にもできるだけいい形で03シーズンに臨みたいと思う。」

「バレンシアでの最終戦が終わって以降、チームスタッフにははっきりしたことが伝えられないままだったので、先日スペインに行き、スタッフみんなと夕飯を食べながらあいさつをした。僕のメインメカニックを務めてくれたポンチョや、セカンドメカのスマイリーも辞めてしまうらしく、チームもいろいろ変わっていくようだ。帰り間際にダンティーンに「コーヒーでも飲みに行くか?」と誘われて、「2回の優勝とたくさんの表彰台を捧げてくれて、本当にどうもありがとう。何か困ったことがあればいつでも電話してくれ」と話してくれたのがうれしかった。」

「ファンの方たちには本当に感謝しています。インターネット上などでたくさんの方たちが僕のことを心配してくれているのを見ていたので、本当にありがたかったし、こういう結果になってしまったことを申し訳なく思っています。でも、チャンスが少なくなるのは確かだけど、常に上を目指す自分の気持ちは何も変わっていない。今までと同じように、「もっと上に行くんだ」という思いを持って、レースを戦うつもり。今までと変わらない応援をしてもらえるとうれしいです。」

Tags:
MotoGP, 2002

Other updates you may be interested in ›