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遅咲きのスティーブ・イェンクナー、初のランキングトップに

遅咲きのスティーブ・イェンクナー、初のランキングトップに

遅咲きのスティーブ・イェンクナー、初のランキングトップに

非常に緩やかな右肩上がりの放物線を描きながら、確実に成長しているドイツ人ライダーのスティーブ・イェンクナー。以前は高い能力を秘めながらも、安定性に欠けていたために特筆する成績は残せなかった。しかし、昨シーズンあたりから大きな変貌を見せ始め、そして、初めてランキングトップに立った。

97年から7シーズン間、125ccクラスに挑戦し続けるイェンクナーは、今月31日に27歳を迎える。今ではトップグループでの走行が常連となり、開幕から連続3位を獲得。そして、第3戦スペインGPでは自己最高の2位でフィニシュした。

確実にステップしてきたイェンクナー。初のフル参戦した97年は19位。98年は17位、99年15位、00年12位、01年11位、そして02年には5度の3位表彰台を獲得し、一気にランキング5位に浮上してきた。

今シーズンは、過去にロベルト・ロカテリ(2000年)とアルノー・ヴァンサン(2002年)を擁し、タイトルを獲得してきた名門チーム、エグザルト・サイクル・レースから参戦。強力なバックアップに、欠けていた安定性を完璧に克服した今、残された課題、初優勝を目指す。

Tags:
125cc, 2003

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