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フォンシ・ニエト 巻き返しに向けての今季初優勝

フォンシ・ニエト 巻き返しに向けての今季初優勝

フォンシ・ニエト 巻き返しに向けての今季初優勝

フォンシ・ニエトが、シリーズ第8戦イギリスGPで今シーズン初優勝を飾った。スパニッシュライダーは、シーズン序盤は苦しいレースが続いたが、徐々に好リザルトを連取。シーズン折り返しのドニントンで、ようやくマヌエル・ポジャーリとのバトルを制して、10戦ぶりに表彰台の中央に立った。

序盤からポジャーリとトニ・エリアスの2人が熾烈なバトルを繰り広げ、ポールポジションからスタートしたニエトが3番手で追う展開となった。エリアスは17ラップ目、一時はトップに踊り出たがスピードオーバーのためにオーバーランを喫して3位に後退。代わってニエトがポジャーリにプレッシャーをかけると、20ラップ目にトップのポジションを奪回した。

10番グリッドからスタートしたアンソニー・ウエストはスペクタクロな巻き返しで、ロベルト・ロルフォとエリアスを抜き、3位フィニッシュ。3戦連続表彰台を獲得した。エリアスは最終的に4位に、唯一全戦ポイントを連取しているロルフォが5位に入った。初のフロントローを獲得した松戸直樹だったが、スタートで大きく出遅れてしまい16位まで後退。徐々にポジションを巻き返し、9位でチャッカーフラッグを受けた。

チャンピオンシップは、ポジャーリが20ポイントを加算し、121ポイントでトップをキープ。昨年の第14戦マレーシアGP以来の優勝を果たしたニエトが15ポイント差で追い上げれば、エリアスとロルフォが97ポイントで並ぶ。

Tags:
250cc, 2003, Cinzano British Grand Prix

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