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マッコイ、実力を証明したい

マッコイ、実力を証明したい

マッコイ、実力を証明したい

シーズン終了後、ライダーの移籍を巡るストーブリーグが勃発している。最大の関心事、王者バレンティーノ・ロッシのヤマハ移籍に決着がついたが、ギャリー・マッコイはカワサキからの連続参戦の機会を自ら断った。スーパーバイク世界選手権の元王者コーリン・エドワーズと現王者ニール・ホジソンがそれぞれホンダとドゥカティからの参戦を決めたが、3シーズン前には3勝をマークし、ランク5位を確保したオーストラリアンライダーにとって、日本のコンストラクターは狭き門のようだ。フラストレーションのシーズンを過ごしたマッコイは、再び実力を証明するために移籍市場を渡っている。

「チャンピオンシップで何もしていないライダーたちが、シートを確保するのを見ると、本当にうんざりする。」とピレネー山脈の小国アンドラでバカンス中のマッコイは話す。「しかし、現状ではそのように機能している。僕が心配なのは僕自身のことだけでなく、ナショナリズムが失われていることだ。個人的に、僕のキャリアは十分だと思うし、今年も戦闘力の低いマシンでポテンシャルを十分に証明した。世界中にたくさんのファンもいる。最後尾で走っていても、ぼくのアクションに喜んでくれる。なぜ、ファンの声を参考にしないのか、理解に苦しむよ。」

31歳のマッコイは他の選手権からいくつかのオファーを受けたことを認めたが、まだ世界最高峰から離脱するときではないと強調する。「MotoGPに残留するオプションがあるが、正直にそのマシンが上位争いが出来るか確信が持てない。同様にスーパーバイク世界選手権とAMA全米選手権からオファーがあるけど、実際に最後の活躍の場所としては、今、ヨーロッパに居を構えているからアメリカに行きたい。その他の問題としては、みんなも知っても通り、2年間GPを離れれば、復帰が難しい。将来のことを考えないと。コース内外のことも含め、最善の決断を下さないといけない。」

数日中に来シーズンの動向を決断するマッコイは、2番目に好きなスポーツに夢中になっている。「ここアンドラでは、12月1日にコースがオープンする。だから、僕はリラックスしているし、スノーボードの準備に取り掛かっているんだ。」

Tags:
MotoGP, 2003

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