第１８戦マレーシアＧＰのフリー走行３は３日、セパン・インターナショナル・サーキットで行われ、今季３度目の初日総合１番手に進出した総合６位のアレックス・マルケスが週末３度目、今季１５度目のトップタイムをマーク。第１４戦アラゴンＧＰ以来、今季３度目となるフリー走行総合１番手に進出した。
気温２５度、路面温度３３度。ハーフウェットのトラックコンディションの中、初日総合５番手のマティア・パシーニは、０.０６７秒差の２番手に浮上。
初日総合４番手のフランセスコ・バグナイアは、０.２０９秒差の３番手。初日総合７番手のミゲール・オリベイラは、０.３７１秒差の４番手。
初日総合１５番手のイケル・レオクナは５番手。初日総合３番手のルカ・マリーニは６番手。初日総合１３番手のマルセル・ショロッターは７番手。初日総合２１番手のジョアン・ミルは１１番手。
初日総合１４番手の長島哲太は、０.９６５秒差の１２番手。初日総合８番手のロレンソォ・バルダッサーリは１５番手。初日総合２番手のファビオ・クアルタラロは１７番手だった。
Slicks are the order of the session despite a number of damp patches scattered around the Sepang circuit ????#MalaysianGP ???????? pic.twitter.com/Ted1AXtmm1
— MotoGP™???????????? (@MotoGP) 3 de noviembre de 2018
#Moto2 FP3 ????@alexmarquez73 blasts to the top of the times on his final lap ???? #MalaysianGP ???????? pic.twitter.com/jXsfvTXZL7
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