フリー走行2:総合17位コーンフィールが日本GP以来の1番時計

アルボリーノ、アントネッリ、フェナティ、ロドリゴがトップ5。鳥羽と小椋は8番手と9番手。鈴木15番手、佐々木24番手、真崎25番手。

第8戦TTアッセンのフリー走行2は28日、TT・サーキット・アッセンで行われ、フリー走行1で今季のベストスタートとなる3番手発進を決めた総合17位のヤコブ・コーンフィールが昨年10月の第16戦日本GPフリー走行1以来今季初めてトップタイムをマーク。11戦ぶりに初日総合1番手に進出した。

気温22度、路面温度40度のドライコンディションの中、フリー走行1で9番手のトニー・アルボリーノは、0.098秒差の2番手。フリー走行1で13番手のニッコロ・アントネッリは、0.111秒差の3番手に浮上すれば、フリー走行1で4番手のロマーノ・フェナティは4番手を維持。フリー走行1で6番手のガブリエル・ロドリゴは5番手。

フリー走行1で18番手の鳥羽海渡は、0.304秒差の8番手。今季初めて1番手発進を決めた小椋藍は9番手。

フリー走行1で2番手のマルコス・ラミレスは10番手。フリー走行1で5番手のロレンソォ・ダッラ・ポルタは11番手。

フリー走行1で12番手の鈴木竜生は15番手。フリー走行1で21番手のアロン・カネトは、他車と接触して今季6度目の転倒を喫して22番手。フリー走行1で17番手の佐々木歩夢は24番手。フリー走行1で23番手の真崎一輝は25番手だった。

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