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2019-09-23
By LCR Honda CASTROL

前戦の転倒リタイアから挽回したクラッチロー「完走が必要だった」

インディペンデント部門の最高位からギャップが25ポイント差に拡大。

LCR・ホンダ・カストロールカル・クラッチローは、第14戦アラゴンGPの決勝レースで3列目7番グリッドから1ラップ目に8番手に後退したが、4ラップ目にバレンティーノ・ロッシ、17ラップ目にアレイシ・エスパルガロを抜いて、優勝者から10.390秒差の6位でフィニッシュした。

「先週末の最悪だったレースの後で、今日は完走が必要だったから、この結果が嬉しい。アラゴンにグッドなリザルトを獲得するために来たから嬉しいけど、1ラップ目の馬鹿げたバトルに巻き込まれてしまい、大きくタイムロスしてしまった。」

「中盤にはコースから飛び出してしまい、2秒ほどタイムロスしてしまったけど、全体的なペースに満足。これほど速いペースのレース展開になることは予想外だったけど、とても上手くペースを維持することができた。何度か上手くパッシングができ、トップ6入りができた。」

70%割引で提供中の『ビデオパス』では、第14戦アラゴンGPの決勝レースをオンデマンドで配信。

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