LCR・ホンダ・カストロールのカル・クラッチローは、第14戦アラゴンGPの決勝レースで3列目7番グリッドから1ラップ目に8番手に後退したが、4ラップ目にバレンティーノ・ロッシ、17ラップ目にアレイシ・エスパルガロを抜いて、優勝者から10.390秒差の6位でフィニッシュした。
「先週末の最悪だったレースの後で、今日は完走が必要だったから、この結果が嬉しい。アラゴンにグッドなリザルトを獲得するために来たから嬉しいけど、1ラップ目の馬鹿げたバトルに巻き込まれてしまい、大きくタイムロスしてしまった。」
「中盤にはコースから飛び出してしまい、2秒ほどタイムロスしてしまったけど、全体的なペースに満足。これほど速いペースのレース展開になることは予想外だったけど、とても上手くペースを維持することができた。何度か上手くパッシングができ、トップ6入りができた。」
Sorry @BradleySmith38 but Freddie will be on to you this morning. ????Probably penalty. I don’t know. Depends what day it is … https://t.co/YNKAQVpR1e
— Cal Crutchlow (@calcrutchlow) September 22, 2019
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