国際モーターサイクリズム連盟主催の『Finetwork FIM JuniorGP™(ジュニアGP™)』は、週末にバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで第3戦スペイン・バルセロナ大会を開催。『Finetwork FIM JuniorGP™ World Championship(ジュニアGP™世界選手権)』で参戦3年目のホセ・アントニオ・ルエダ(スペイン)が開幕から3戦連続のポールポジションから第1レースと第2レースで独走優勝を挙げた。
『Finetwork FIM JuniorGP™ World Championship』
第1レースは、ホセ・アントニオ・ルエダが2位以下に11秒以上のタイム差を広げれば、2番グリッドのシャリフディン・アズマン(マレーシア)が4人による2位争いに競り勝ち、今季の最高位を獲得。12番グリッドのフィリッポ・ファリオーリ(イタリア)は3位表彰台。
第2レースは、ホセ・アントニオ・ルエダが8秒差の優勝。前戦スペイン・バレンシア大会の第2レースから3レース連続の優勝を挙げれば、第1レースを再現するようにシャリフディン・アズマンが2位、フィリッポ・ファリオーリが3位を獲得。
今季4戦に負傷代役として『Moto3™クラス』に出走したダビデ・サルバドール(スペイン)は5位と6位。開幕戦ポルトガル・エストリル大会で初優勝を挙げたタチャコーン・ブアジー(タイ)は13位と12位。第2戦スペイン・バレンシア大会の第1レースで優勝を挙げたダビド・アロンソ(コロンビア)は11位と7位。
日本から参戦の濱田寛太(はまだけんた)は19位と12位、内海孝太郎(うちうみこうたろう)は27位と22位。
『Moto2™ European Championship』
中量級のデビュー戦で連続2位を獲得した『イデミツ・アジア・タレント・カップ』出身のオーストラリア人ライダー、セナ・アギウスが2番グリッドから連続優勝を達成した。
第1レースは、開幕戦から3レース連続優勝を挙げ、3戦連続のポールポジションを獲得したルーカス・トゥロビッチ(ドイツ)との優勝争いを繰り広げ、0.668秒差で初優勝。4番グリッドのアレイシ・エスクリチ(スペイン)は22秒差の3位。
第2レースは、セナ・アギウスがルーカス・トゥロビッチに対して、12秒差の大差で優勝を挙げ、第1レースで4位だったアレックス・トレド(スペイン)がアレイシ・エスクリチに競り勝って24秒差の3位。初表彰台を獲得した。
『Hawkers European Talent Cup』
参戦2年目のブリアン・ウリアルテ(スペイン)がポイントリーダーのジョエル・エステバン(スペイン)に競り勝って、今季初優勝を挙げ、昨年王者のマッキシモ・マルティネス(スペイン)は3位に進出。
スペイン・ヘレス大会
次戦は、3週間後の7月3日にヘレス・サーキット-アンヘル・ニエトで第4戦スペイン・ヘレス大会を開催。『ジュニアGP™世界選手権』2レース、『Moto2™欧州選手権』1レース、『ヨーロピアン・タレント・カップ』2レースが予定されている。
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