ダンロップが2020年までタイヤを供給

最高峰クラスのミシュランに続き、中量級と軽量級にダンロップがタイヤを継続供給。

ドルナスポーツは29日、中量級と軽量級にタイヤを供給するオフィシャルタイヤサプライヤー、ダンロップとの間で、契約期間をさらに3年延長することに関して合意したことを発表。2020年末まで、2クラスに対してタイヤを継続して供給することが決まった。

ダンロップは、1949年からチャンピオンシップへの供給を開始。Moto2™クラスが始まった2010年から、Moto3™クラスが始まった2012年からオフィシャルタイヤサプライヤーとしてタイヤを供給している。

Dunlop
オフィシャルニュースレター
定期的にメールで配信される動画を含めたコンテンツの受信を希望する場合、オフィシャルウェブにユーザー登録