
ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームのファビオ・クアルタラロは、第6戦イタリアGPの決勝レースで1列目2番グリッドから17.994秒差の10位。
2戦連続4度目のトップ10入りを果たし、今季4度目となる新人勢の最高位進出で総合12位を維持した。
「最初から厳しかった。スタートは悪くなかったけど、小さなウイリーで幾つもポジションを落としてしまった。レースが進むにつれて、フロントタイヤの負担が大きくなり、残念ながら、フロントから良いフィーリングが得られなくなってしまった。」
「週末のペースは良かったけど、レースでグレートなリザルトを獲得することができなかった。目標はベストルーキー。今日はその目標を達成できたけど、焦らずに、ステップ・バイ・ステップで進んで行きたい。さあ、バルセロナだ。お気に入りのサーキットの1つ。待ち切れない」と、フロントグループから遅れた原因を説明した。
On est là pour apprendre, un autre top 10 ???????? / We are here to learn, mean while another Top 10 ???????? pic.twitter.com/ZWPVoezXni
— Fabio Quartararo (@FabioQ20) 2 de junio de 2019
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